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【沖縄 2022年3月 中古マンション人気・価格ランキング】

更新日時: 2022.3.18

2022年3月中古マンション価格ランキング 2022年3月18日時点

まずは、中古マションの坪当たりの販売価格のランキングです。

今まで単価の高ったおもろまち新都心エリアから、北谷、豊崎エリアにも高額物件が出てきました。

人気物件、高額物件は、県外の方が購入する主にセカンドハウス需要です。または、新築で購入して、数年後価格上昇を見て転売の目的の方がほとんどです。坪300万円越えの物件を沖縄の地元の方が、居住用として購入することはほぼありません。

[リュークスタワー]

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[コートビレッジアラハ・オンザ・ビーチ]
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[グランコスモ ザリゾート沖縄豊崎]
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<沖縄の価格帯=横浜みなとみらい価格帯>

私が横浜出身なので敢えて横浜相場と比較すると、横浜みなとみらいエリア内のマンションとほぼ同じです。坪単価280万円から300万円価格帯。最上階の坪単価もほぼ同じ。約380万円から400万円を超えています。

ただ、沖縄は、約5年前から年間10~20%以上の可価格上昇は、昨年から落ち着いていている状況です。新築マンションも立地、販売価格によって、販売苦戦している物件も増えてきています。いま、沖縄で売買が動いている価格帯、中古・新築マンションで坪150万円~200万円台。土地では、坪35万円~40万円(住宅用地・セカンド戸建て用地)です。

<2022年 沖縄復活の年>

今年は、沖縄の本土復帰50周年を迎え、多くのイベントが開催されるとても大切は年になります。

今後は、新型コロナウィルスの感染状況も落ち着き、県内外の行き来がしやすくなること、約50%近く減便中の飛行機が通常運行となり、さらに、Go toの再開で一気に沖縄への観光兼ねた不動産探しが活発となると予測されます。

今年、2月より、物件のご案内回数も昨年の倍以上になっています。

弊社が得意とする物件は、4000万円以上のマンション、戸建てから

・オーシャンビュー物件
・マンション最上階ラグジュアリー物件
・2億から10億円のラグジュアリーセカンドハウス物件
・インテリアデザイン、ステージング可能はリノベーション物件
・小、中規模ホテル(5室から80室程度)の収益物件
・民泊、米賃収益物件

です。

沖縄のリゾートマンション、戸建てお探しの方はぜひ、弊社までお問い合わせください。

<お問合せ>
お電話:098-869-3575

メール:infovilla@villa-property.com

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