更新日時: 2022.5.14
VILLA IMGでは、芸術、伝統文化、音楽などのアート活動を応援しています。この度、ショパンピアノカーネギーホール総立ちドイツスターピアニスト。古畑祥子さんの沖縄ピアノリサイタルの後援をすることになりました。
チケットは当社、または、こちらからお申込みいただけます。
「イープラス」
https://eplus.jp/sf/detail/3570960001-P0030001P021001?P1=0175
「古畑祥子」
https://youtu.be/NnHkpQfN914
出演古畑祥子
ヨーロッパで最も人気のあるピアニストの一人。横浜生まれ横須賀出身。2017年にはカーネギーホールで総立ちのデビューの快挙。2012年サントリーホールデビュー
2013年ロンドン、2014年バーゼル、2015年ルクセンブルクでデビューコンサート2017年はカーネギーホールのほか、ウェールズ、リーズ、エジンバラでデビューいずれも総立ち大盛況に終わる。
ソロリサイタルのほか国際的なオーケストラ、ロシア国立フイルハーモニー、ドイツラジオフイルハーモニー、プファルツシアターオーケストラなどのオーケストラとソリストとして共演し好評をえている。南西ドイツテレビ出演、南西ドイツラジオ出演、ザーリッシュラジオ出演、トリアテレビ局いずれも演奏が放送されている。
ユーロクラッシック、ラインラントプファルツ州夏の音楽祭など各地音楽祭に招待され演奏。
2012年にハンブルク及びニューヨークでスタインウェイアーティストとして認定される。CDはクラシックCDレーベルで有名なOehmsクラッシックから2枚出している。2022年オールショパンのプログラムで3枚目が出る。
2017年ドイツラジオフィルハーモニーとラプソディーインブルーを共演。
2018年はベートーベンのピアノ協奏曲4番、及びコアファンタジー、モーツァルトイ長調KV488をオーケストラと共演、2019年モーツアルトのピアノ協奏曲ニ短調KV466をオーケストラと共演。
2021年はショパンピアノ協奏曲1番をオーケストラと共演。
ソロリサイタルはロンドン、、ニューヨークカーネギーホール、サンフランシスコヘルプスシアター、ベルリンフィルハーモニー、ハンブルクエルプフィルハーモニ、フランクフルトアルテオパーなど大都市主要会場で行われている曲目・演目ショパン ワルツ作品69-2、作品64-2
練習曲作品25-7、作品10-3別れの曲、10-4、 10-12革命、英雄ポロネーズ
リスト コンソレーション、愛の夢、バッハの動機による変奏曲、ハンガリー狂詩曲12番